340件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西海市議会 2021-06-17 06月17日-04号

市長杉澤泰彦) とにかく相互理解をしっかりと、信頼関係というのが、確かに今までそれがあまりなかったというのは事実であります。そして、合意された協定というのが、実ははっきりしたものはないんですよね。私もそれはびっくりしたんですけれども、こういうことをやる、ああいうことをやるという、具体的なものは一切なかったということで、ただ地域医療、ここにちゃんと貢献していきたいと、その一文だけなんですね。

諫早市議会 2020-12-02 令和2年第5回(12月)定例会(第2日目)  本文

最終的には、共生ビジョン策定ということになっておりますけれども、会議等協議を頻繁に進めていただいて相互理解をさらに深めていただければというふうに思いますので、今協議が若干進んでいないということも含めまして要望をしておきたいと思います。  次に、今後の具体的な取組ということでお伺いいたします。  国は、平成30年度に取組中心市78市に対するフォローアップ調査を実施いたしております。

長崎市議会 2020-09-10 2020-09-10 長崎市:令和2年第5回定例会(4日目) 本文

また、長崎大学においては、住民の不安や心配な声に寄り添い、相互理解を深めるために、継続的にコミュニケーションをこれまで以上に図っていくこととしております。このため、長崎市としても、長崎大学市民理解安全性の確保に向けた取組をしっかり確認するとともに、国に対しても積極的な関与を要請するなど、引き続き側面的な支援を行ってまいります。  

佐世保市議会 2019-09-12 09月12日-04号

しかし、外国人の方々が職場や学校を離れ、生活する上での基盤となるのが居住する地域でありますが、地域住民外国人住民との間で相互理解が進んでいない場合には、特に生活に密着しているごみの問題や騒音の問題などをきっかけにさまざまな場面で摩擦が生じ、ひいては同じコミュニティから拒否をあらわす可能性も否定できないと考えております。 

西海市議会 2019-09-12 09月12日-04号

議員ご指摘のとおり、近年、全国の自治体や団体が、他の地域から芸術家を一定期間招へいし、地域との交流を図りながら、創作・研究活動推進するアーティスト・イン・レジデンス事業により、全国各地から著名な作家を受け入れ、ワークショップや展示等を通じ、芸術や異文化に対する相互理解創造性を深めるというともに、地域活性化につなげることに成功した事例があることは承知しております。 

佐世保市議会 2019-09-10 09月10日-02号

市としましては、地区自治協議会設立に当たり、町内会や既存の地域団体が抱える課題地域全体の課題として共有し、一緒にその解決策を考えることで、地域住民相互理解連帯感、さらには「自分たちまちは、自分たちで守る」という共助の意識が一層高まることが期待される、そのようなことを設立の意義として掲げました。 

五島市議会 2019-09-09 09月09日-03号

その後、ORCからは、業務改善勧告及び警告を厳粛に受けとめ、国から求められた改善措置に加えて、ORC独自の対策として、整備部門と他部門との交流による相互理解促進整備士への独断防止組織確認の励行など教育を徹底するとの報告を受けたところであります。 次に、ORC機材更新についてお尋ねがありました。 ORCは39人乗りのQ200型機2機を所有をしております。

平戸市議会 2019-07-19 09月04日-02号

そういった両国間で課題はあっても観光交流は重要で、人事交流相互理解の基礎としながらしたというふうになっていますので、そういった国の動きも出ていますので、こういった動きがあるということを我々も知りながらやはり地域取り組みを進めていければと思います。 市長、最後に1点だけ、平戸市で、もしできる範囲があれば、市としての日韓のものについて何らかのアクションがあれば、お願いします。

長崎市議会 2019-03-06 2019-03-06 長崎市:平成31年総務委員会 本文

地域のほうで17地区人たちと話をされたということなんでしょうけれども、それぞれの各地区でやはりそれぞれの思いがある施設があると思うんで、やはり上段に構えるんじゃなくて市民に寄り添うということが、市長施政方針演説で述べられておりますので、やはり相互理解をしっかりしていくのが、私、これからの公共施設マネジメント、特に今、各地区地域コミュニティ推進連絡協議会設立して、自分たちまちは、自分たち地域

佐世保市議会 2019-03-04 03月04日-03号

以上のことから、先ほど申し上げました県北広域圏での研究会の中で、それぞれがどのような状況にあり、どのような課題を抱えているのか相互理解を図りながら、長崎県の調整のもと、お互いに有益で経営基盤の強化につながる取り組みを検討したいと考えてございます。 ◎教育長西本眞也君) (登壇) 2項目め中里地区における宅地開発に伴う教室不足に関する再質問についてお答えをいたします。